« 満月の帰り道 | トップページ | あの日から11年 »

2006.01.15

音楽のある南の風景02

17123101


2005年12月31日 朝   小笠原・父島 焼場海岸にて

父島にきたら、次の朝は必ずいく大切な、そして大好きな場所。
ここから自分の小笠原がはじまったところ。
毎回いろんな思い出をふりかえるところ。
いっつもひとりでいくところ。
実は泳いだことがないところ。
水際のモクマオウは倒れてしまったけども、その身体は大地に横たわっている。
また、ここに朝の時間を感じに帰ってくるでしょう。
今回は初めて省吾の曲を聞いてた。

          『 青空のゆくえ 』  

       song by   SHOGO HAMADA   
 from 「 青空の扉〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜 」


         波打ち際での動画です。

|

« 満月の帰り道 | トップページ | あの日から11年 »

コメント

こんばんわ~
柔らかな朝の光と空と海、和むね^^。
横たわっている木は命がないわけでなく
枝先が伸びている様子に命を感じる
今日はお天気で洗濯にバイクの洗車&メンテ
(初心者レベルの)の1日でした
明日からの仕事またがんばろー

投稿: JUN | 2006.01.15 23:39

素敵なところで、青空のゆくえ♪いいですね。

投稿: 青空の扉 | 2006.01.17 16:56

●JUNさん、こんばんわー
ここは西側なので朝焼けではないけども、いっつも朝はうすいろに染まるところが好きなんだなー
始めてきた時には波打ち際に一本のリュウキュウマツが生えていた。
いまはその名残だけれども、ひとしれず静かなこの浜に、いくども帰ってきます。

あー自分もチャリのメンテもしてあげないと。。
去年からそのままだったりして・・ ^^;

投稿: さんま | 2006.01.17 22:09

●青空の扉さん、こんばんわー
ほんと、ぴったりでしょー ^-^
自然の中の「省吾」も、すっごくいいですよー

投稿: バリトン | 2006.01.17 22:10

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 音楽のある南の風景02:

« 満月の帰り道 | トップページ | あの日から11年 »