プーラン内地会in月島
いちくんが内地にきているということで、小笠原に帰る前に内地会をした。
が、いつもの仕切り人ことピエールさんが、仕事の都合でこれなくなり
ややぶっつけ本番みたいに当日を迎えた。
南国から来たとたんに大雪とは、いちくんにおおきな運を感じる。
しかも今日はメチャ寒い。 珍しく時間どうりに着くも、
改札口に待っていたのは、ハンター吉田さんのみ。
ふたりで寒い中待っているが、誰もあらわれない・・・
んん? なにげにプーラン流だとしても今日はちと寒いので、
せめてあったかいとこにいたい、とあたりを見回すも、そんな気配なし。
ーーかぜが身にしみる。 いちくんは携帯ないだろうしと思い、会えなかったらどうしようかと
ちょっと本気で考えつつも、室くんのTELしてみると、な、なんと桟橋の待ち合いにいるとのこと・・
何故ーに? なんて思い返すが、しばし待つ間、ハンターさんに北口に見に行ってもらう。
すると、いちくんを始めみんないるらしい、、、ぬわぁーんで??
プーランの掲示板には桟橋に行く方の改札とあったが、人によってちがうのねーって
どっちの改札からもいけたりして・・・・ (^_^;
気をとりなおし、予想どうりみんなプランがないので、上野まで行きそこでどこへ何を食べようか決めようと、なんとなく決定して出発。
でたとこ勝負がプーラン風かな。
そんなんで、上野の駅の本屋で、あったかいのと近いのとみんなで食べれるという観点から
月島で大きそうな店でもんじゃ焼きに決定! 一路月島へ。
着いてみると、もんじゃストリートなるものがあり、かなりのお店が..
決め手に欠いた我々はいちくんの、「じゃあ、10軒目の店にしよう」なんて発案に
「えぇーー」 といいつつも、まじめに「ここで3軒目ー」なんて歩を進める。
そして10軒目がくるも、そこはとてもちいさく6人は座れなさそうなんで
ちょっともどった混んでる店に。 すると6人だと離れた本店に案内された。
その奥のこじんまりした場所に落ち着いた。
6人それぞれ、ちがうものをたのんで、それぞれは自分で焼くという、かなりおもしろく
そして、話ながらではちょうどよいペースでの進行とあいなりました。
本日のお題は「好きな食べ物」 でしたが、プーランにくるひとらしく、好き嫌いがないのがなっとくというか・・
これぐらいの人数だとちょうどよく、話もひとつでみんなで共有できるというよいかんじでした。
いちくん、ハンター吉田さん、いっそん、自分、室くん、ハコさん、みなさんごちそうさまでした。
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