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2004年11月

2004.11.23

北秩父の峠

今日、秋晴れのなか輪行して北秩父へ行ってきた。

chichibu-1


朝、ばたばたしてるうちに時間が過ぎて行き、志木をでたのは9時すぎだった。
おまけに電車の接続が悪く、寄居に着いて、組み立てて走り始めたのは、なんと11時だった..

走り始めてあまりに天気が良くて、ウェアを脱いでいくも、すぐに汗だく。 いったい何月??

長瀞は予想どうりすごい観光客だ。 川岸までの道はまるで原宿のよう。
こんな中で、SPDシューズで長レーパン姿で歩くのは、かなり変態っぽいので
かるく食べて、早々に出発。

走り始めて、しばらくで山岳ステージ、定峰峠への道だが、広くて走りやすい。
一部狭いところも有るが、古き良き峠道という感じ。 途中の眺めも良いし。
TTは30分をきれなかったが、また走りたい峠のひとつに入りそう。

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頂上にはトイレと売店が2軒。 休むにはちょうどいいかも。
そこで、ピストに遭遇!  ・・・いやはや、すごいっすね。 (^^;

下りはマジ寒いに一言。 山影になるんで、ずーーーと日陰・・・
そのあと谷間の集落にそって震えながら下り、粥新田峠の出合に差し掛かる。
この時点で午後3時。 じわっと日は傾きオレンジ色に・・ 
しかし、ここまできて峠一本で帰るのももったいないし、帰りも輪行だしという、
よくわかんない考えで、二本目の粥新田峠に突入!

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ほしたら、いきなりの激坂・・ ちょっぴり後悔しつつ、
ギアをローローに入れて、へろへろで登っていく。
距離は短いものの、定峰峠と同じ時間くらいかかり、登ると、その先が秩父高原牧場。
以外やプチ北海道のような景色に、しばし感動。

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そこから、牧場のわきをだらーーっと少しのぼると、二本松峠。 薄暗い木立の中の分岐点だ。
もう、あたりはオレンジ色に染まっていた。 残り少ない食料を食べ、休憩していると
長瀞方面に下る林道の先がきらきらと光っている。
これはいい景色になる!!と、すこし下っていくと、予想どうりすばらしい峠の夕焼けが
目の前に広がっていた。 今日、この景色を見るために走ってきたと思ってもいいくらいだった。

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すばらしい夕焼けのあとには、とーぜん夜のとばりが落ちてきて、日が暮れるわけで・・・
予定していた北秩父縦走はあきらめて、なるべく最短で駅にでるルートを考えるも
今日はお金を下ろしてくるのを忘れて、あと1300円くらいしかなく、電車代を考えると
長瀞側に行くと、お金が足りない可能性が・・・・
そーいうのもあって、少々遠くても寄居方面となり、よくわからん林道のみが選択として残った。
案内板も地図に載ってない地名しか書いてへんし・・ 
日も落ちたし、方角だけはあってるので、降りてからあとは考えるとして、
ライト点灯して、林道を下っていく、も、すげ?寒い。 まじに寒い。
道自体は所々展望もあって、景色も良く、いい道だった。
下道にでたころは、とっぷり日も暮れていた。 息も白い。

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とにかく寄居をめざして走るも、道はだらだらと登ってるし・・
最後のちいさな峠を登ると、下っていく先に寄居の街の灯が・・
よーやく、ホッとして、一息ついた。 「 あーこれで帰れる。 」 と。

たどり着いた駅でチャリをばらしているとき、空が夜の色に変わっていた。

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あーそれにしても、輪行は楽だな?と帰りの電車で思った。

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